【地域グループ訪問記7】「すまいるスキップ・こども塾」

2008年7月9日 19時19分 | カテゴリー: 市民活動支援・連携

「2つのそうぞうりょく=想像力と創造力と、ゼロから生み出す力

「2つのそうぞうりょく=想像力と創造力と、ゼロから生み出す力を育てています。」
高津区内で子育て支援の活動を展開している非営利団体に調査をした中の、
「NPO法人 すまいるスキップ・こども塾」代表の前田香奈さんのインタビューを紹介いたします。
http://homepage3.nifty.com/s-skip/

★これまでの経緯を教えてください。

プロのボーカリスト、OL、公務員、小学校教諭など代表の私自 身の経験を活かし、
子どもたちの心を大切に受け止め、育てる教室を立ち上げたいと思うようになったことから始まりました。

★高津で開いたきっかけは?

教員経験を積んだ鹿児島での開塾を勧められましたが、芸術家の仲間たちがいる「音楽のまち・かわさき」でトライする方が、
より質の高い内容が実現できると思ったので、高津区ではじめました。

★なぜ敢えてNPO法人を選択したのですか?

様々な経営手法を学んだところ、「特定非営利法人」と いう社会貢献も継続性も望めるシステムが、
私のやりたいことにぴったりだと思ったからです。

★資金作りの苦労は?

まだまだ収支のバランスは取れていない状態で「市民社会チャレンジ基金」などの助成金情報の収集や、
内容の充実した活動を続けることでの信用づくりに力を入れています。
「石 の上にも3年」ということで、ただいま2年目をコツコツ積み上げております。

★内容について

全ての教室・イベントに私自身が関わっており、こどもたち一人ひとりと向き合いながら活動を行っております。
教室は年長〜小学生が対象で、確実に学習をサポートし弱点補強をする「 学習タイム」と、
芸術&創造活動で表現力や伸ばし感性を磨く「スキップタイム」があります。
また、様々な芸術家講師と芸術体験ができるイベントも毎月積極的に開催しております。

★始めてから改めて気付いたことは?

イベントに参加した子どもが、伸び伸びと自分の本来持ってい る個性を発揮してきらきら輝くことが嬉しいです。
保護者の方も一緒に元気になってくださるので嬉しいです。
改めて、目には見えない心や出会いのすべてを大切にするようにしています。
これからも0(ゼ ロ)ら生み出す力や自己表現力を育てていきたいです。

★今後について

地域に愛されるNPOに成長すべく、地道に活動を続けています。
今後はぜひ、地域への社会貢献を色々な世代に拡げていきたいと考えており、
塾やイベントに通ってくださっているお母様方にも協力していただいて、今後の展開を一緒に考え始めているところです。
人間関係や、その中から 生まれてくるものを大切にしています。
講師や応援してくださるたくさんの方々に恵まれ、日々感謝しております。

(高津Weネット きみ)