ごみ焼却灰の放射能測定結果

2011年7月22日 22時52分 | カテゴリー: 環境、廃棄物、放射線量測定, 高津Weネット活動報告

市内4箇所の「ごみ焼却施設」の値

「下水汚泥」の焼却灰については先日公表されましたが、
「ごみ」の焼却灰について本日やっと川崎市HPで公開されました。

http://www.city.kawasaki.jp/e-news/info4174/file1.pdf

↓左から、施設名、放射性ヨウ素131、放射性セシウム合計。単位:Bq/kg

(1)主灰の放射能濃度測定結果

浮島処理センター :不検出、 246 
堤根処理センター :不検出、 247
橘処理センター  :不検出、 188
王禅寺処理センター:不検出、 294 

(2)飛灰の放射能濃度測定結果

浮島処理センター :不検出、 1389
堤根処理センター :不検出、 1744
橘処理センター  :不検出、  959
王禅寺処理センター:不検出、 2530 

※主灰とは、燃やしたごみの燃えがらのことで、焼却炉の底から排出される灰です。
※飛灰とは、集じん器で捕集した排ガス中に含まれているばいじんのことです。

測定の結果、主灰、飛灰ともに環境省の示す埋立基準8,000ベクレル/kg以下であることが確認されました。

排煙については測定されているのか、いないのか不明です。私の住まいは橘処理センターの近くなので、環境に影響がないのか気になるところ。

今回、環境省からの要請によって7月7・8日に試料(焼却灰)を採取したとのことですが、川崎市独自では測定するつもりはなかったの?と市民としては不安が残ります。今後も継続的な測定を望みます。

(高津Weネット・加藤伸子)