ゆとりの森上空を戦闘機が飛ぶ

2014年12月19日 22時55分 | カテゴリー: 高津Weネット活動報告

ゆとりの森上空を飛ぶ自衛隊機

  神奈川県内には米軍施設や関連施設が13ヵ所あり、沖縄に次ぐ第2の基地県です。今回は、大和市と綾瀬市に位置する米軍厚木基地の周囲を車で一周しました。
 基地の西側で車を降り滑走路を見ると、自衛隊機と戦闘機が続けて飛行する場面に遭遇しました。とくに戦闘機の飛び立つ時の衝撃波は胸に響き、衝撃のすごさに声もでませんでした。
 基地の南側には「大和ふれあいの森公園」があり、子どもたち用に立派な遊具が設置されています。広場の中央には滑走路への誘導灯が設置されており、自衛隊機、戦闘機が広場にいる私たちの頭上を低く飛んで行きます。部品落下や墜落があるかもしれない危険な場所に子どもたちの遊び場があって良いのでしょうか。  
 私が住む川崎市には基地や関連施設はありませんが、1982年に都道府県、政令指定都市として最初に「核兵器廃絶平和都市宣言」をしました。また、平和活動の推進や市民の交流の拠点として「川崎市平和館」があります。市民、とくに未来ある子どもたちへの軍事によらない平和の教育をすすめるべきです。