2011年11月6日 / 最終更新日 : 2011年11月6日 vjadmin 脱原発、自然エネルギー、節電 福島のいまを語る −親として、教師として− 本日、『第22回 子どもの未来をひらく川崎集会』が高津小学校で開催されました。 午後1時からは12の分科会が開かれ、私は「震災と原発事故から教育をとらえなおす〜福島の教育のいまを語る親として、教師として〜」に参加させてい […]
2011年11月5日 / 最終更新日 : 2011年11月5日 vjadmin 環境、廃棄物、放射線量測定 久地の「スタジオ246」裏手を測定 ピンクの壁が「スタジオ246」。裏手の路地は緩やかな傾斜。 市民の方から放射線量が気になるので測って欲しいと連絡があり、現地で待ち合わせをして一緒に測ってみました。 「スタジオ246」の裏手がちょうど窪地になっていて、雨 […]
2011年10月26日 / 最終更新日 : 2011年10月26日 vjadmin 環境、廃棄物、放射線量測定 川崎市 0.19マイクロシーベルトが除染の目安 川崎市は10月25日、局所的に放射線量の高い箇所(いわゆるホットスポット)への対応について次の3段階による対策を実施すると発表しました。 ①毎時0.19を超え0.38マイクロシーベルト以下の場合 天地返し、洗浄等、現地に […]
2011年10月22日 / 最終更新日 : 2011年10月22日 vjadmin 環境、廃棄物、放射線量測定 どうする!下水汚泥焼却灰の処理(2)保管体制に不安が募る ブルーの鉄骨屋根は、焼却設備棟です。 川崎市上下水道局が管理する「入江崎総合スラッジセンター」に移動し、所長からお話を伺いました。この施設では、市内全域(4つの水処理センター)からパイプラインにより圧送されてくる汚泥(9 […]
2011年10月22日 / 最終更新日 : 2011年10月22日 vjadmin 環境、廃棄物、放射線量測定 どうする!下水汚泥焼却灰の処理(1)浮島の保管場所を見学 5月13日に川崎市の下水汚泥焼却灰から13200ベクレルという高い放射線量が検出されたことによって(※7月16日の記事をご覧ください)、7月中旬から下水汚泥焼却灰は一時的に「浮島1期管理型埋立地」に保管されています。ネッ […]
2011年10月17日 / 最終更新日 : 2011年10月17日 vjadmin 活動報告 高津Weネットニュース36号発行 主な記事●脱原発!自然エネルギーにシフトしていくために −放射能汚染による子どもたちへの健康被害を防ぎたい−●高津区内の空間放射線量を測定●川崎オフサイトセンター見学●CCかわさき交流コーナー訪問 添付ファイル 1318 […]